成人式で振袖を選ぶポイント

振袖の選び方と着こなしのポイントについてご紹介!

成人式で振袖を選ぶポイント

成人式で振袖を選ぶポイント 人生のひとつの節目である成人式、女性の場合は準備が大変です。
振袖を着ようと思えば、レンタルは地域に差はありますが前年の成人式が終わった直後から始まっています。
気に入ったものを着用したいと思っても、どんどん予約済みになってしまうことも考えられるためなるべく早い時期から予約をすることをおすすめします。
振袖を選ぶときにはネット予約と店舗予約をすることができますが、おすすめは店舗で実物をみて試着することで自分の似合うものが分かります。店員も親身になってアドバイスして貰うことができます。
また、全てセット込みの予算を店員に最初に伝えておけば予算をオーバーする心配もなくなります。
柄にもさまざまな意味合いが込められているため、それを参考にして選ぶことも良いとされています。
牡丹は美や富貴の象徴で、菊は無病息災、桜は国花でいつまでも輝かしい女性であること、蝶は成長、松竹梅は成人の門出を祝福すると言う意味があります。流行の柄や人気の柄ばかりを追うのではなく、着る人が本当に似合うものを祝いの意味を込めて用意することも成人の祝いとしてはふさわしいものではないかと思います。
しかし、自分の好きな柄や色が似合うとは限らないため注意が必要です。

振袖の模様に隠されたメッセージ

色とりどりに彩られた目にも鮮やかな振袖。見た目の美しさだけではなく、昔の人は振袖の模様に色々な願いや、思いを託していたのです。
代表的な柄の牡丹。幸福、富貴を意味しています。小さなつぼみから大輪の花を咲かせることからそのように言われています。昔は身分の高い人にのみ着ることが許された柄でもあります。
生命力、長寿を願う鶴の柄も一般的です。古くは平安時代から人々に愛されている模様です。おめでたい席や、幸せを祝う行事に身につけられてきました。
身につける模様で季節を先取りし、移ろいを楽しんだ着物時代の人々。寒かった冬を乗り越えて咲き誇る花たちには特別な思いが込められていたと考えられます。
まだ寒さの残るきりっとした空気に梅の模様はこれから訪れる春の緩みを感じさせてくれたのでしょう。小さなつぼみや花弁から受けるイメージは可憐な女性にぴったりです。
梅の隠された意味に「産め」と読み安産祈願の願いも込められているのです。最近では洋柄の着物も増え、着こなし方も多様化しています。
常識にとらわれずに好きな物を選ぶのが一番の着物の楽しみ方ではありますが、自分が選んだ柄にどんな意味が託されているのか、昔の人々に思いをはせてみては?

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